津嶋神社夏季大祭
日時 2016年8月4日(水)・5日(木)
時間 2日間とも午前6時~午後10時
【奉納花火】8月4日(木)午後8時~
場所 津嶋神社周辺 (三豊市三野町)
アクセス
JR津島ノ宮駅から徒歩すぐ
(津島ノ宮駅は普通・快速列車が停車します。)
※時刻は、時刻表等でご確認ください。
三豊鳥坂インターから 約10分
さぬき豊中インターから 約25分
子供の守り神として全国的にその名を知られている「津嶋神社」。
ここでは一年のうちたった一度、8月4日と5日の二日間だけ、島にある本殿へと橋が架かり参拝することができます。
その二日だけのためにJRの臨時駅まで開設され、全国から10万人もの参拝者が訪れる「津嶋神社」。
参拝の方だけでなく、鉄道ファンも橋マニアの方も必見ですよ!!
★一年に一度だけしあわせの橋がつながる!
三百年以上にわたり、子供達の守り神として歴史を刻んできた「津嶋神社」。
その本殿がある島・津島へは、普段は通行できませんが、毎年8月4日と5日の「夏季例大祭」の時にだけ、橋板が架かり参拝することができるんです!
長さ250メートルほどの橋の名前は「つしま橋」、別名「しあわせ橋」とも呼ばれ、この橋を渡れば、子供やカップル、夫婦に幸せが訪れるそう♪ チャンスはたった二日だけ。
この日のために、県内外から老若男女が10万人も訪れるというのには驚きますね!
お子様の健康と成長を祈願する津嶋神社ご本殿への参拝。
鉄道ファン必見の津島ノ宮駅の営業。
つしま橋(しあわせ橋)の開通。
…すべてが年に一回、2日間のみ。迷わずぜひお出かけください!
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